沿革

昭和48年 親会社である共栄電資株式会社が、会社前身である多摩レジン株式会社
より資本及び設備を譲渡され、ガラス強化プラスチックス(FRP)の製造を始めた
ことにより事業を開始しました。
昭和48年 2月 昭和化成株式会社を設立し、川崎市登戸でFRP製造開始
昭和57年 1月 現住所へ工場を移転(東京都稲城市)
昭和57年 4月 富士電機川崎工場より技術指導を受けエポキシ注型品製造開始
平成4年 3月 富士電機東京工場より各種エポキシ注型品を受注開始
平成6年 7月 富士電機千葉工場より各種エポキシ注型品を受注
平成17年 4月 IHIよりエポキシ注型品受注
平成22年 2月 稲城工場注型拡張
平成24年 9月 東北工場第1期完成
平成29年 10月 東北工場第2期電気試験設備完成
令和4年 4月 稲城工場 閉鎖(東北工場に統合)
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